馬券 <笠松競馬>黄信号…馬券売り上げ過去最低 10年度見通し

スポンサードリンク

 岐阜県笠松町の笠松競馬の10年度の収支が約1億1700万円の赤字見通しであることが6日分かった。馬券売り上げの1日平均額が前年同期比8.9%減と落ち込み、年間売り上げが約109億円と、運営主体の県地方競馬組合が設立された70年以降最低となる恐れがあるため。笠松競馬はかつてオグリキャップが活躍してにぎわったが、地方競馬人気の凋落(ちょうらく)傾向に歯止めは掛かっておらず、このままでは12年度半ばに運転資金が不足する恐れがある。

 馬主や地域住民らが同競馬の振興策などを話し合う運営推進協議会の第2回会議で収支見通しが示された。

 同組合によると、今年度の売り上げの当初見込みは121億円。繰入金などを除いた今年度の実質赤字額は2億8500万円に上る見通し。売り上げ低迷の要因は「不況の影響などで、1人当たりの購入単価が前年同期に比べ15.3%減ったため」という。

 県は税金での赤字補てんに消極的で、穴埋めには組合の基金を取り崩す必要がある。09年度末の基金残高は5億1585万円で、このうち使途が自由な財政調整基金は6570万円。施設整備の借金返済に充てられる基金で赤字補てんできるように条例を改正しても、12年度中に基金が底をつくという。管理者の広江正明・笠松町長は「売り上げアップのアイデアを関係者全体で出し合いたい」と話した。【三上剛輝】

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000003-mai-soci

今週は、セントウルスSと京王杯オータムHが行われます!
この2Rの予想配信が決定!
以下よりお申し込み頂けます。

▼各配信のお申し込みは、こちらからお願いします。
https://www.form-answer.com/applications/XKPPR

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ